[大阪本社]
〒541-0058
大阪市中央区南久宝寺町1-7-10-201

[東京オフィス]
〒151-0053
東京都渋谷区代々木1-25-5

[大阪本社]
〒541-0058
大阪市中央区南久宝寺町1-7-10-201

[東京オフィス]
〒108-0075
東京都港区港南2-17-1 京王品川ビル2F C-40

トピックスBlog

最終更新日:2024年10月7日

英語の文字数カウント・翻訳料金の計算方法を紹介 | 翻訳料金の仕組みや見積もり価格を決定する要素も解説

翻訳情報

英語

英語の翻訳を翻訳会社に依頼する際に「文字数の計算はどうやって行われるのか」「翻訳料金はどのように決められるのか」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

学術論文・ビジネス文書・証明書などのさまざまな翻訳を外注する際に、翻訳会社では文字数やページ数の量によって料金が決定されるケースが多いです。ただし、翻訳会社ごとに独自の料金体系が設定されているため、発注前に提示された見積書の内容を見ても、見積もり額が適正な価格かどうか、判断するのは到底難しいです。

そこで、この記事では英語の文字数カウント・翻訳料金の計算方法、翻訳料金の仕組みについてわかりやすく解説します。記事の後半では無料で使えるおすすめの文字数カウントツールも紹介しているので、ぜひ最後までお読み下さい。

翻訳会社をお探しですか?

英語・中国語の翻訳会社なら【ファーストネット翻訳サービス】

  • 経産省・電通・テレビ朝日などの大手企業から官公庁も利用
  • 「高品質」「低価格」「スピード翻訳」が特長
  • 「日本語能力N1を取得しているネイティブ翻訳者」「TOEIC900オーバーで英検1級を保有している日本人」など各分野に精通した翻訳者が担当

英語・中国語・韓国語・フランス語・ドイツ語・オランダ語・イタリア語・ロシア語・スペイン語・ポルトガル語・タイ語・ベトナム語に対応した……

「ファーストネット翻訳サービス」へご相談ください!

詳しくはこちら

目次

英語翻訳における文字数カウントと翻訳料金の計算方法について

計算

英語をはじめとする海外言語の翻訳で文字数を計算する方法は、主に2通りあります。

  • 原稿・原文をベースとする原文換算
  • 翻訳の仕上がり時の文字数を基に算出する仕上がり換算 (出来高制)

ここではそれぞれの文字数カウント方法の特徴・メリット・デメリットについて見ていきます。

原文換算 (原文ベース)

翻訳料金を算出する際の原文換算とは、翻訳の対象となる原稿・原文の文字数やワード数 (単語数) に応じて、翻訳料金を計算する方法です。原文換算のことを別の呼び方で原文ベース、原語カウント制とも言います。

原稿・原文の文字数やワード数に翻訳会社が独自に定める文字単価 (または1ワードあたりの単価) を掛け合わせることで、翻訳料金を算出します。

具体的な事例を挙げると、英文の翻訳を日本語や海外の言語に翻訳する場合に原文換算で翻訳料金を算出する場合は、以下の計算式を使って見積もり額を出すのが一般的です。
翻訳の対象となる英語の原稿・原文の単語数 (ワード数) ×1単語 (1ワード) あたりの単価 (円)

原文換算 (原文ベース) のメリット・デメリット

原文換算の場合は翻訳の対象となる原稿・原文の文字数やワード数を基に翻訳料金を算出する仕組みであるため、見積もりが提示される段階で正確な料金体系を把握しやすいです。発注する前に翻訳料金の目安がわかるため、予算を立てやすいのも大きなメリットです。

ただし、翻訳会社によっては1文字・1ワードあたりの単価が高く設定されているケースもあります。原稿・原文の文字数やワード数が多ければ多いほど、翻訳料金が高くなってしまうのがデメリットです。

翻訳料金を安く抑えるための対策として、同じ発注内容で複数の翻訳会社にて見積もりを提示してもらうと良いでしょう。1文字・1ワードあたりの単価は各社でそれぞれ異なりますので、安い単価で高品質な翻訳に対応できる翻訳会社を選ぶのがポイントです。

仕上がり換算 (出来高制)

翻訳会社の料金体系で仕上がり換算が導入されている場合は、完成された納品物の文字数やワード数でカウントされます。翻訳の出来高によって料金が決められることから、仕上がり換算のことを出来高制、または仕上がりベースと呼ぶこともあります。

たとえば、英語から日本語への和訳を翻訳会社に依頼して、仕上がり換算で翻訳料金が算出される場合は、仕上がった訳文の文字数で翻訳料金を算出します。

仕上がり換算の場合は、訳文1ページあたり何円といった形で翻訳料金が決められるケースもあります。たとえば1ページ400文字の訳文を1枚の基準として、1枚 (1ページ) あたりの単価が設定されている場合は、和訳の枚数 (ページ数) で翻訳料金を算出します。

仕上がり換算 (出来高制) のメリット・デメリット

仕上がり換算の場合は、完成された訳文の文字数やワード数、ページ数を基準に翻訳料金が決められるため、翻訳の対象となる原稿・原文の文字数チェックは不要です。

しかし、翻訳後でないと正確な料金がわからないため、費用感がつかみにくく、予算を立てるのも難しくなるでしょう。

翻訳先の海外言語の種類によっては、1単語の文字数が多いものもあります。1枚 (1ページ) あたりの単価で計算する場合は、ページ数が大幅に増えて翻訳料金が高くなるケースもあります。

英語の翻訳料金の仕組み・見積もり価格を決定する要素とは

見積もり

翻訳料金は文字数やワード数など翻訳のボリューム、専門分野・海外言語の種類・翻訳のプロセスなど、さまざまな要素が絡み合って決定されます。ここでは翻訳料金の仕組みや、見積もり価格を決定する要素について詳しく解説します。

もっともポピュラーな方法は文字数カウント・ワード数・ページ数で計算

翻訳会社でもっともポピュラーな翻訳料金の出し方は、文字数・ワード数を基に計算する方法です。翻訳の対象となる原稿・原文の総文字数・総ワード数に単価を掛けて計算します。

仕上がり換算の場合は仕上がった訳文の総文字数・総ワード数に単価を掛けて計算、または訳文のページ数に単価を掛けて計算します。文字数やページ数が多くなることで翻訳のボリュームが増えるため、翻訳料金が高くなります。

専門分野・専門性

学術論文・医療・医薬・法律など、専門性の高い分野の翻訳を発注する場合は、1文字・1ワードあたりの単価が高くなります。各種専門分野の翻訳では難解な専門用語や業界特有の用語が原文に含まれることも多く、専門分野の翻訳に精通した翻訳スタッフを手配する必要があるからです。

翻訳の対象となる言語

翻訳の対象となる言語の種類によっても、翻訳料金には格差が生じることもよくあります。英語をはじめ、中国語・韓国語などのメジャーな海外言語の翻訳であれば、1文字・1ワードあたりの単価は比較的安いです。

一方、使用人口の少ないマイナー言語の翻訳では、それに対応できる翻訳スタッフの人材が少ないため、単価が高く設定されるケースが多いです。

翻訳のプロセス・(校正・ネイティブチェックなど)・人件費

翻訳会社に発注する際には、専任のコーディネーターがヒアリングを行い、最適な翻訳者を選定します。翻訳作業の後には校正・ネイティブチェック・編集などの細かい作業工程を経て納品しています。

一部の翻訳会社では、翻訳品質の向上を図る目的で確実に翻訳されているかどうかを見極めるために、逆翻訳 (バックトランスレーション) の工程を踏むこともあります。翻訳工程が複雑になることで難易度が高くなり、人件費もかかるため、翻訳料金が高くなります。

逆翻訳とは、原文の翻訳作業の後に、その訳文を元の言語に再度翻訳し直して、原文と合っているかどうか正確性について検証する作業です。具体的な事例を挙げると、日本語の原文を英語に翻訳した場合は、その訳文を日本語に翻訳し直して、原文と比較することで訳文の正確性や精度を検証し、訳文の間違いを発見することができます。

納期

翻訳の納期を急ぐ場合は「特急料金」「スピード対応」といった名目で、別途費用が発生することもあります。たとえば、通常の納期が「発注日から1週間後」である場合に、それよりも短い納期を希望する場合は、通常料金に特急料金が加算される仕組みです。

ミニマムチャージ (最低発注額・最低料金)

翻訳会社のWebサイトには「ミニマムチャージは○円です」と記載されているのをよく見かけます。翻訳におけるミニマムチャージとは、翻訳する文字数やページ数などの分量の大小に関わらず、翻訳を発注する際に翻訳会社独自に設定された最低料金 (最低発注額) です。

たとえば、翻訳会社でミニマムチャージが10,000円の金額に設定されている場合に、翻訳料金がその金額よりも下回った場合は、10,000円の金額で請求される仕組みです。
翻訳の対象となる原文の文字数や翻訳量が少ない場合、少量の翻訳にも対応可能ですが、ミニマムチャージが適用されることで翻訳料金が高くなるケースもありますのでご注意下さい。

その他・オプション

DTP編集・印刷など、編訳以外の作業も合わせて翻訳会社に発注する場合は、別途オプション費用が発生します。

【原稿のタイプ別】英語の文字数をカウントする方法

翻訳会社に発注する際には、お見積りフォームやメールで原稿や訳文の受け渡しを行うのが主流となってきました。文字数のカウント方法は紙媒体の原稿やデジタルデータなど、原稿のタイプによってもそれぞれ違いがあります。

ここでは、原稿のタイプ別による英語の文字数カウント方法をご紹介します。

Microsoft Word

翻訳の対象となる原稿がMicrosoft Wordのデータファイルである場合は、文字数カウント機能を活用すると良いでしょう。

Wordのメニューバーから「校閲」を選択して「文章校正」から「文字カウント」をクリックすると、ページ数・単語数・文字数・段落数などの情報がダイアログボックスに表示されます。

Googleドキュメント

GoogleドキュメントはMicrosoft Wordとの互換性がある無料の文書作成ツールです。

Googleドキュメントの画面上にあるメニューバーから「ツール」を選択して、「文字数カウント」をクリックします。画面の真ん中に各丸四角の白いボックスが開いて、ページ数・ワード数・文字数 (文章全体の文字数・スペースを除いた文字数) が表示されます。

各丸四角の白いボックスの下にある「入力中に文字数を表示」のチェックを入れて「OK」をクリックしておけば、画面の左下に文字数が表示されるため、「ツール」の選択などの面倒な操作は不要となります。

Microsoft Excel

原稿がMicrosoft Excelの場合は、関数を使って文字数をカウントすることができます。Excelの上部にある「fx」の文字をクリックして「関数の挿入」のダイアログボックスが開いたら、「LEN」を選択して、文字数カウントの対象となる文字列を選んでおくと、そのセルに文字数が表示されます。

ただし、LEN関数で文字数をカウントする場合は、スペースも1文字として換算されるのでご注意下さい。

Microsoft PowerPoint・PDFファイル

Microsoft PowerPointやPDFファイルにはMicrosoft ExcelやMicrosoft Wordのように文字数カウントの機能はありません。メニューバーから「ファイル」「情報」を選び、右端の下部「プロパティをすべて表示」をクリックすると、単語数が表示されます。

PDFファイルに変換して保存したデータを開いて、コピーペーストしてMicrosoft Wordに貼り付ける方法もあります。

紙媒体の原稿

FAXや原稿用紙など紙媒体の原文に書かれた文字数を計算する場合は、OCRソフトでデータを読み取り、Microsoft Wordファイルに変換して文字カウント機能を使う方法があります。

Webサイト・ブログ・Eメール・SNS

Webサイト・ブログ記事・Eメール・SNSなど、インターネット上にある文章が翻訳の対象となる場合は、その文章全体をコピーしてMicrosoft Wordファイルに貼り付けておくことで、文字数カウント機能を活用することができます。

英語の文字数カウントでおすすめのツール5選【無料】

5選

英語の文字数や単語数を正確にカウントするのに便利な無料ツールをピックアップして、以下の通り5つご紹介します。

文字数カウンター

文字数カウンター

無料で高機能の文字数カウントツールをお探しなら、「文字数カウンター」がおすすめです。入力画面に英語のテキストを入力するだけで、全体の文字数・単語数・段落数・文章の数が自動的に計算されます。さらに文章内のスペースや特殊文字数も正確にカウントされます。

文字数カウンター : https://charactercalculator.com/ja/

英単語カウンター

英単語カウンター

英単語カウンターは、その名の通り英単語を自動的にカウントする便利なツールです。「英単語カウンター」のWebサイトにアクセスして、テキストデータ入力フィールド (入力画面) に英語の文章を入力、または入力した文章をコピーペーストするだけのシンプルな操作です。

英文を入力すると、全ての単語数・全ての文字数・文字数 (改行・全てのスペースを除外)・全ての行数・行数 (空行を除外)・読了時間 (分) のデータが瞬時に表示されます。

テキストデータ入力フィールドに出現した英単語は、その画面の下に出現単語と出現回数が表示され、「CSVダウンロード」の黒いボタンをクリックすればダウンロード可能です。

英単語カウンター : https://web-toolbox.dev/tools/word-counter

英語文章の単語数カウント (お便利ツール.com)

お便利ツール

「英語文章の単語数カウント」は「お便利ツール.com」の公式サイト上にて完全無料で使える文字数カウントツールです。このツールでは英単語をカウントする方法は3つあります。

・「ここにファイルをドロップ」の画面をクリックしてカウントの対象となるファイルを選択する
・「ここにファイルをドロップ」の画面にカウントの対象となるファイルをドロップする
・「ここに単語数を調べたい文章を直接入力」の画面上にて英語の文章を入力する (またはコピーペーストする)

「お便利ツール.com」の公式サイトにはこの他にも、計算系ツールやパスワード自動作成ツール・画像編集ツール・色関連ツール・カレンダーツール・プログラミング関連ツールなど、IT系の仕事やプライベートに役立つ便利なツールが完全無料で使えるのが魅力です。

英語文章の単語数カウント : https://www.oh-benri-tools.com/tools/counter/word-counter

文字数カウント英語 (Character Count English)

文字数カウント英語

「文字数カウント英語 (Character Count English)」のツールでカウントされる情報は、単語数・文字数 (すべての文字数・改行スペース除外)・単語の文字数 (半角のアルファベットの文字数) ・行数 (すべての行数・空行を除外した行数) です。

この他には朗読時間 (英文を朗読した場合の所要時間)・黙読時間 (英文を黙読した場合の所要時間) ・使用単語 (単語の種類と各単語の使用回数) の情報もすべてWebページ内に表示されます。

表示された使用単語(単語,使用回数)の情報をメモ帳ファイルにダウンロード可能です。

文字数カウント英語 (Character Count English) : https://www.luft.co.jp/cgi/str_counter-en.php#google_vignette

文字カウント (Engram)

Engram

「文字カウント (Engram) 」のテキストエリアに作成した英文を入力画面に貼り付けておけば、文字数 (空白を除く・空白を含む) ・単語数・Byte数 (空白を除く・空白を含む)・段落数・文章数・読む時間の情報を瞬時に数値化してくれます。

さらに可読性スコア・可読性等級の数値も可視化される仕組みです。完成度の高い英文を作成する時には、可読性スコアや可読性等級の数値にもぜひ着目してみて下さい。英文のメール・論文・ブログ記事・レポートなど、幅広い用途で活用できます。

基本的に文字数カウントの利用料は無料ですが、高精度な翻訳・校正機能を無制限で利用したい方には、有料のPREMIUMプランへの申し込みがおすすめです。

※Byte (バイト) とは情報量を表す単位で、1 Byteは半角英数字1文字分の情報量。

Engram 文字カウント : https://www.engram.us/ja/word-counter

英語翻訳の発注先をお探しならファーストネット翻訳サービスへ

英語・アジア言語・ヨーロッパ言語の翻訳に関するお困り事やご要望がありましたら、大阪・東京のファーストネット翻訳サービスまでどうぞお気軽にお問い合わせ下さい。

翻訳に関するお問い合わせはお見積りフォームにて24時間対応です。ヒアリング・翻訳・納品までの一連の流れはWeb完結であるため、全国各地からのご発注に対応可能です。

翻訳の目的や専門性に応じて選べる3種類の料金プランを用意

ファーストネット翻訳サービスでは、翻訳の目的や専門性、ご希望の予算に応じて3つの料金プランを用意しています。お見積りフォームからお問い合わせをいただいた後は、担当者による丁寧なヒアリングを行います。

費用が安い順に、エコノミー・スタンダード・ハイクオリティの3種類のプランの中から、翻訳の用途やニーズに見合う最適なプランを提案いたします。

一般企業・官公庁・教育機関・テレビ局など英語の翻訳実績が豊富

英語の翻訳では会社案内パンフレット・業務契約委託契約書・国際学会資料・ポスターのキャッチコピーなど、実績が豊富です。

全国各地の一般企業・官公庁・テレビ局・教育機関との取引実績も多数です。Webサイトの多言語化対応・映像翻訳・DTP翻訳・各種専門分野の翻訳など、幅広く対応できるのが強みです。

納品日から3ヶ月間は無料にて修正対応【納品後のサポートも充実】

ファーストネット翻訳サービスでは、「翻訳物を納品したらそれで完結」といった価値観ではなく、納品後のアフターフォローまで万全な体制で取り組んでおります。

納品後に翻訳ミスなど修正箇所が発見された場合は、納品日から3ヶ月間は無料にて対応させていただきます。

英語の文字数カウント・翻訳料金の計算方法を紹介 | 翻訳料金の仕組みや見積もり価格を決定する要素も解説 まとめ

今回の記事では、英語の文字数カウント方法や翻訳料金の仕組みについて、一般的な内容をご紹介しました。この記事でもお伝えした通り、翻訳料金は各社でそれぞれ独自の料金体系が決められています。

翻訳を発注する際には、事前に複数社で見積もりを提示してもらい、料金やサービス内容についてじっくり比較してみて下さい。

1文字・1ワードあたりの単価、ミニマムチャージ (最低発注額) 、翻訳会社が得意とする専門分野など、多彩な観点からニーズや要望に見合う翻訳会社をお選び下さい。

翻訳会社をお探しですか?

英語・中国語の翻訳会社なら【ファーストネット翻訳サービス】

  • 経産省・電通・テレビ朝日などの大手企業から官公庁も利用
  • 「高品質」「低価格」「スピード翻訳」が特長
  • 「日本語能力N1を取得しているネイティブ翻訳者」「TOEIC900オーバーで英検1級を保有している日本人」など各分野に精通した翻訳者が担当

英語・中国語・韓国語・フランス語・ドイツ語・オランダ語・イタリア語・ロシア語・スペイン語・ポルトガル語・タイ語・ベトナム語に対応した……

「ファーストネット翻訳サービス」へご相談ください!

詳しくはこちら